こんにちは。
ミズリです。
ついに見つけました。
超簡単に作れるサラダチキンの方法を!
それは、この「シャープ製ヘルシオ ホットクック」を使用します。
超簡単サラダチキンの作り方
鳥胸肉を用意する。
鳥胸肉約600gを用意します。
(約300gの1個入りの物でもOKです。)
脂質は抑えたいので、皮は取ります。
ホットクックの中に、クッキングシートを敷き、鳥胸肉を入れる。
クッキングシートを敷きます。
鳥胸肉をその上に置きます。
クッキングシートを敷く理由は、鍋を洗いやすくする為です。
洗い物も簡単にしちゃいます。
ホットクックで「手動」→「発酵・低温調理をする」→「65℃」→「3時間」→「スタート」
ホットクックの設定をしていきます。
3.「温度を65℃に設定する」 4.「調理時間を3時間に設定する」
- 「手動で作る」を押す。
- 「発酵・低温調理をする」を押す。
- 「65℃」に設定し、決定ボタンを押す。
- 「3時間」に設定し、決定ボタンを押す。
ホットクックの設定はこれで完了です。
あとは、出来上がるまで待つのみです。
取り出して、完成!!
できあがったら、取り出します。
これで、完成です。
一応真ん中を切ってみて、白くなっているか確認してから、食べてください。
本当に食べやすいです。
パッサパサしていません。
細かく切っておくことをおすすめします。
タッパーに入れて、冷蔵庫に入れておけば、
すぐに食べれますし、お弁当にも入れやすいです。
シーズニングを使った超簡単サラダチキンの作り方
キッチン用ポリ袋に鳥胸肉を入れる。
まずは鳥胸肉を袋に入れます。
シーズニング、塩を少々入れる。
ぼくが使っているシーズニングは無塩タイプです。
なので、味付けとして塩を少々入れます。
その他シーズニングの使い方などは以下記事をご覧ください。
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袋をくくって、もみ、少し裏拳する。そして冷蔵庫で24時間放置する。
袋はくくっておかないと、シーズニングの香りが抜けないようにします。
また、お肉が柔らかくなるようもみます。
そのあと、たたきますが、拳の裏、
つまり、裏拳します。
手が痛くないので、おすすめです。
ふざけてません。
できたら、冷蔵庫に入れて、24時間ほど置いてください。
ホットクックに入れ、「手動」→「発酵・低温調理をする」→「65℃」→「3時間」→「スタート」で完成です。
鳥胸肉を袋から取り出します。
ホットクックに入れます。
そのまま袋から落として、入れてしまえば楽です。
あとは、見出しにあるように、セットしていきます。
あとは、待つのみです。
出来上がるとこんな感じです。
これもカットしておくと、食べやすいです。
切るのすら面倒な時は、かぶりつきます。
まとめ
これさえ覚えれば、完璧です。
- ホットクックにクッキングシートを敷く。
- 鳥胸肉を入れる。
- 手動→発酵・低温調理をする→65℃→3時間→スタート
クッキングシートは無くても大丈夫です。
ただ、無しで作るのもいいけど、僕は洗い物が面倒と思ってしまいました。
僕はたまにオートミールクッキーを作ります。
その時に、クッキングシートを敷きます。
「これ使える!」と、思いました。
いざやってみると、ホットクックの鍋にこべりつくことが無くなりました。
大満足です。
そういった経緯もあり、知って欲しく、投稿してみました。
このやりたいことが多くなった時代だからこそ、時間はさらに貴重と考える人は増えました。お役に立てれば、幸いです。
本ブログを読んで頂き、ありがとうございます。